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「第4戦」
日時:2011年8月28日(日) OPEN/15:00 START/16:00 CLOSE/19:30
会場:新木場スタジオコースト


 


【予戦】
今回組まれた7つチームの中で、チームメイトの総勝利ポイントの合計が低かった2チームが戦い、勝者が本戦出場。
12点先取 or 5分×1ラウンド

【本戦ブロック】
予戦の勝者を加えた計6チームを2つのブロックに分け行う"三つ巴戦"。 
各ゲーム 5分×2ラウンド / 負残り 

【決勝】
5分×3ラウンド 
優勝=10pt 
準優勝=5pt
 

過酷な1デイトーナメントを勝ち抜いて、通常の倍のポイントを手にするのは誰なのか!?

HOOPERS第4戦、夏の終わりに、しかも舞台を新木場STUDIO COASTに移す今節は、「真夏のタフトーナメント」と題して、スペシャルな1dayトーナメントが行われることとなった。出場選手21名を7チームに分けた結果生まれた、「いびつ過ぎるトーナメント」を整地すべく、悪趣味な余興として行われるのは、チーム3人のトータル勝ち点が低い2チームによる潰し合い。12点先取した方はトーナメントへと進出でき、敗れた方はスタートラインにすら立てないという過酷なレギュレーションで行われる余興が、まずは序章として待ち受ける。そうしてようやく揃った6チームは、A・Bブロックに分かれ、総当りによって優劣をつけるという重厚さ。 さらにFINALと、ともすると食傷気味になるかも知れないタフ過ぎるトーナメントは、さながら出口の見えない「密林」の如く、ボーラー、そして観客の眼前に広がる。さぁ、夏の締めくくりに、とことんバスケットボールを、そしてHOOPERSを、骨の髄まで喰らって頂きたい。

 
 
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game report
【予戦】
トーナメントへの予戦、さながら「樹海」のような薄暗さの中行われたGAMEは12点先取勝ち抜けというサバイバルな一戦。ST、TAIKI、MONEY vs DELA SHIGEO KETAROというメンバーで行われたが、結論から言えば、終始リードを保ち、中盤一気に寄り切ったのはDELA,SHIGEO、KENTAROの3人。KENTAROがゴール下で体を張り、DELA、SHIGEOの二枚がドライブする戦術がハマった上、ロングレンジも要所で決まり圧勝した。ST、TAIKI、MONEYは成す術なく敗退。イベント開始からわずか10分足らず、「樹海」に迷い込むように姿を消した。


 

 
 
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VS
 
game report
【BLOCK1~GAME1】
「樹海」を抜け、いよいよトーナメントの頂点を目指す戦いのスタート。1ブロック3チームによる、4分×2Rの総当り戦は、いずれのブロックも壮絶なものとなった。最初のブロック、初戦はM21、HAZE、HUMMERのTEAM-A と WORM、IPPEI、CHIRISのTEAM-Bが対戦。序盤戦こそ、チームバランスに優れたTEAM-AがHAZEのドライブやHUMMERのアウトサイド、M21のインサイドで得点を重ねるが、TEAM-BもIPPEIのアウトサイドなどで抗戦。最初のラウンドを同点で折り返した。
 
迎えた後半もシーソーゲームの様相、残り1分まではTEAM- Aがリードし、TEAM-Bが追いつく展開だったが、ここで輝きを放ったのが「LAST MAN STANDING」CHRIS。勝負どころのシュートをことごとく決め逆転すると、1点リードから残り7秒で放った3Pも沈め勝負を決めた。TEAM- Aの敗因はHAZEの不調か。自分で仕掛けた勝負どころでシュートを決めきれない場面が多々見られ、結局その隙を突かれた格好。逆転されてからM21との合わせなど良いチームケミストリーも見られただけに、局面での判断力ひとつでどうにかなったかも知れない惜しいゲームを落としてしまった。
 
 
 
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VS
 
game report
【BLOCK1~GAME2】
GAME1の敗者チームがそのまま残るレギュレーションで迎えたGAME2。結論から言うとダークロ、KOJI、NOBUCHIKAのTEAM-CがKO勝利でTEAM- Aを沈めた。4分×2Rゆえ、「連戦の疲れ」と「ゲームへの慣れ」を比較した場合、必ずしもフレッシュなチームが優位とも限らないレギュレーションではあるが、TEAM-AはGAME1での悪い流れを断ち切れず、かつTEAM-Cは初戦から全ボーラーがアジャスト。駆け上がるイキオイが大切な1dayトーナメントにおいて、この上ない好発進を決めた。TEAM- Cの勝因、TEAM-Aの敗因はあれこれあるが、とにかく目立ったのは「歌って踊れる悪童」NOBUCHIKA。前節(7/30 第3戦)で覚醒した感があったが、この日も初戦からエンジン全開。攻撃の1stオプションNOBUCHIKAが好調なのに引っ張られるように、ゲームメイクするKOJI、ゴール下のダークロも機能し、完膚なきまでTEAM-Aを圧倒した。
 
ここで敗退が決まったTEAM-Aは、復帰2戦目のM21がいかにも復調途上。ダークロ相手にファイトできず、このGAMEに関しては敗退するに相応しい内容だった。印象としては結局GAME1の勝敗が勝負のアヤ。M21、HAZE、HUMMERにとっては、悔しさだけが残るトーナメントとなった。
 
 
 
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21
 
VS
 
 
game report
【BLOCK1~GAME3】
1勝同士、勝った方がFINAL進出となるこのGAME、序盤にリードしたのはTEAM-B。初戦同様CHRISのアウトサイドが冴え、まずは先手を奪う。しかしTEAM-Bがリードを奪えたのはほんの序盤のみ。KO勝利でイキオイに乗るTEAM-Cは、ボーラー個々人の好調さに加え、このGAMEではチームワークで相手を圧倒。スクリーンからダークロのミスマッチを作るプレイや、ポストプレイからのスイッチなど、1ランク上のプレイを連発し、一気に勝負を決めた。
 
その立役者は「野生と理性の融合」KOJI。開幕からここまで、徐々にパフォーマンスを上げていたが、この日はついに爆発。リーグきっての「オールラウンダー」っぷりを見せつけ、大いに会場を沸かせた。元々MAMUSHIが「KOJIのプレイ(の魅力)を観客がわかるようにしたい」と言うほど、玄人ウケする才能。この日はNOBUCHIKA、ダークロとの相性もあったかも知れないが、このレベルでパフォーマンスをキープするようなら、極めて厄介なボーラーであると同時に、観客の舌を何段階も肥やす存在になり得るだろう。2戦連続KOを狙えながら決めきらず、終盤煮え切らない大味な展開になってしまった点は大いに不満が残るが、とにかく最初のブロックはダークロ、KOJI、NOBUCHIKAの圧勝。それに尽きる。
 
 


 

 
 
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VS
 
game report
【BLOCK2~GAME1】
結果的に「強過ぎた」TEAM-Cに、「対抗できる存在」が生まれることを会場が望んだブロック2。最初のGAMEはATUSHI、MZ、MATSUのTEAM-Dと、YOHEI、TAKU、SOGENのTEAM-Eが激突。ビッグマンが揃ったブロック1から一転して、ミドル級の有力どころがズラリと揃ったGAMEとなった。ブロック1もそうであったように、オフェンスよりもタイトなディフェンスが目立つような静かな立ち上がり、それでも中盤以降、MATSUやSOGENあたりがアジャストし始め、前半戦はほぼ互角で折り返した。
 
そして、このGAMEのある種ハイライトとも言うべきアクシデントが、GAMEを襲うのはインターバルが明けてすぐ。SOGENのドライブからのシュートがこぼれたところに跳び込んだYOHEIが、アメイジングなタップを決めるも着地に失敗、トレーナーストップ寸前の大怪我を負ってしまう。しかし「個人戦」であるがゆえ、交代もないのがHOOPERS。長い中断の末、YOHEI本人の意志を尊重し、そのままGAMEを続行することとなった。プレイ再開後こそドライブを決めたYOHEIだが、その怪我は見るからに重症。ディフェンスさえままならず、じりじりとリードを詰められる。手負いのTEAM-EはTAKU、SOGENが奮闘し、どうにか一進一退の攻防を踏ん張るが、チームとして機能し始めたTEAM-Dを止められず、残り40秒、MZのAND1でついに同点に追いつかれてしまう。完全にイキオイに乗ったTEAM-Dは、残り15秒でMZがドライブを決め逆転。YOHEIに加えSOGENまで痛んだTEAM-Eを相手に、九分九厘勝利を手中に収めたかに見えた。しかしこのGAMEの本当のハイライトはこの先。「劇的な結末」をまま生むHOOPERSとは言え、これまでもブザービーターを決めて来たYOHEIとは言え、さすがに出来過ぎ、「劇的過ぎる結末」は、残り1秒からだった。YOHEIから放たれたイビツな軌道は、一瞬の静寂ののち、会場を「大爆発」させてゲーム終了。負け残りのレギュレーションの中、満身創痍のTEAM-Eは生還。1GAMEだけ休めることとなった。
 
 
 
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game report
【BLOCK2~GAME2】
劇的な結末の「被害者」になったにも関わらず、チームとしてハイレベルのパフォーマンスを見せたこの日のTEAM-Dを支持する観客が多数いたことからもわかるように、この日のベストバウトはTEAM-Dが戦ったこの2つのGAMEだった。勝ち運にも恵まれず、結論から言うとTEAM-Dは2連敗で敗退するワケだが、それほどまでに彼らのGAMEは「チーム」としての魅力を如何なく発揮した。
 
ATSUSHIのドライブや、MZのアタック、MATSUのアメイジングなプレイなど、個々人の「武器」はもちろんだが、観客が声を上げたのはそのプロセス。さすがはベテランのなせるワザではあるが、「個人戦」のHOOPERSにながら、そこで行われるバスケットボールの可能性を改めて提示したのではないだろうか?そして、サバイバルな予戦を勝ち上がったDELA、SHIGEO、KENTAROのTEAM-Fが出場したこのGAMEで、もうひとつ吉報だったのは、これまでその価値に疑問符がつくようなパフォーマンスだったSHIGEOの活躍。前節のNOBUCHIKAや、この日のKOJI、そしてSHIGEOのように、新たなボーラーが台頭して来るのもまた、HOOPERSの可能性と言えるだろう。第4戦での覚醒など遅すぎることは承知ながら、SHIGEOがようやく活躍。KENTAROの高さや強さは勝敗を左右するレベルだし、DELAも及第点のON FIRE。結果、TEAM-Fが勝ち残った。
 
 
 
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【BLOCK2~GAME3】
GAME2が行われている間、抜けてしまった足首を自らはめ直したSOGEN。懸命なアイシングを施し出場を直訴しながらギリギリまでトレーナーのGOが出ず、舞台裏でスタッフが代役調整に奔走したYOHEI。かの名作「スラムダンク」で常勝山王を破った湘北のように、TEAM-Eにもうお釣りなどなかった。アクシデントはつきものとは言え、100%のパフォーマンスをお届けできなかったことを、来場頂いた観客のみなさんにまずはお詫びしたい。HOOPERSが日本のバスケ界のためにできるコトを考えた時に、まず優先したいのはボーラーの「真剣」さと、常に「タフ」に戦うその姿勢。コンディションよりも、その姿勢を優先したこのGAMEは、TEAM-Eの善戦もむなしく、TEAM- Fが最終スコア13点差で圧倒した。
 
予戦から勝ち上がったチームが下克上を果たす、これもまたアリな展開ではあるが、逆の山を駆け上がった「強過ぎる」TEAM-CをFINALで迎えることを想えば、手負いのTEAM-E相手に一気のKOを決めて欲しかったTEAM-F。もちろん「真剣」で「タフ」にやったのだろうが、頂点を目の前にしてるにしちゃ、期待感よりも失速感?を禁じえないゲームだった。
 
 

 
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game report
【FINAL】
同じブロックの他チームを文字通り「圧倒」し勝ち上がったTEAM-Cに対し、「樹海」の予戦から始まり、色々な意味で観客の心を鷲掴みにしたブロックを勝ち上がったTEAM-F。ダークロ、KOJI、NOBUCHIKAの「強さ」と、DELA、SHIGEO、KENTAROの「下克上」、その両方への想いが交錯し迎えたFINALだったが、結局目立ったのはTEAM-Cの「強さ」だった。ここまでNOBUCHIKA、KOJIと順番に活躍をピックアップしたが、FINALまで圧勝されて振り返れば、全てのGAMEを通じて脅威となったのは、「心優しき怪物」ダークロ。M21、WORM、KENTAROと、HOOPERSが誇るビッグマン3人とマッチアップしながら、結果全勝。局面での個の優劣でも、FINALのKENTAROが善戦したレベルだった。
 
NOBUCHIKAはDELAよりも決めていたし、SHIGEOもそれまでに比べたら大人しかったFINAL。当然のように大差がついたゲームの細かな展開を語るよりも、この日のトーナメントはとにかくダークロ、KOJI、NOBUCHIKAが強かった、それに尽きる。そしてその理由として、KOJIがついに覚醒したということは大きいし、この日のMVPは文句なくNOBUCHIKAだった。しかしそれよりも何よりも、もっと引いた目で脅威なのは、この日はおろか、ここまで参戦した3戦で全勝無敗、いよいよランキングトップに立ったダークロなのである。いみじくも「怪物ダークロ」をフィーチャーした第5戦の予告ムービーがエンディングで放映されたが、「真夏のタフトーナメント」を終えて浮き彫りになったのは、「STOP THE ダークロ」。「個人戦」のHOOPERSにおいて、参戦全ボーラーに通じるキャンペーンがいよいよスタートする。
 
 
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