ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらない3つの理由と視聴率は！？会話劇ばっかりで刺激がない？

俳優の清野菜名さん、岸井ゆきのさん、生見愛瑠さん、岡山天音さん、川村壱馬さんらが出演するドラマ【日曜の夜ぐらいは】。

このドラマは【世界から猫か消えたなら】や【8年越しの花嫁】を手掛けた岡田惠和さんの脚本によるオリジナル作品となっています。

そのため注目深かったのですが、残念ながら「つまらない」という声があるようですね。

さて、今回は、ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらない3つの理由について紹介していきますね♩

視聴率についてもドラマが放送されるにつれて紹介して行くのでお楽しみに♩

ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらない3つの理由とは？

引用元：YouTube

【日曜の夜ぐらいは】は、「人生とは、家族とは、愛とは」がテーマとなっており、日本アカデミー賞を受賞した3人の実力派女優が描く心温まる友情物語です。

このドラマは【お金】が重要ポイントとなっていて、主人公3人がそれぞれ苦労しているんですよね。

そんな中清野菜名さん演じる岸田サチが宝くじ3000万当選してしまうのです。

この3000万を友達3人で分けるという…。

なんだかジーンときますよね…。

それに日本アカデミー賞を受賞しているだけあって縁起に申し分がないので見ていて気持ちがいいんです！個人的には大好きなドラマなのですが…つまらないという声が。

では、ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらない3つの理由について紹介していきます！

ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらないと言われている理由②は、日曜の夜に見るには重たすぎる内容だからです。

「日曜の夜ぐらいは」いつもだが情あるからリアタイはしてなくて、見逃しなんだけど、そもそもこれを日曜の夜に見たら内容が重すぎて見れないかな…😅

— 𝓐𝓲𝓻𝓲 (@ryoaiing) May 21, 2023

【日曜の夜ぐらいは】どちらかと言えば金曜に見たいかも。

金曜〜に変えんかな？笑

このドラマは、足の不自由な母との生活のため、休みなく仕事を続ける清野菜名さん演じる岸田サチと家族に縁を切られ一人ぼっちの岸井ゆきのさん演じる元ヤンタクシー運転手の野田翔子、そして両親では無く祖母とひもじい生活をしている生見愛瑠さんが演じる樋口若葉、3人の友情を描いたストーリーですよね。

3人とも凄く苦労している様を描いているため日曜に見るにはしんどい！という声があるようです。

月曜日から仕事始めの方にとったら【明るい】ドラマではないので【重い】と感じちゃうのかもしれませんね。

ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらないと言われている理由②は、内容が辛すぎる！からです。

日曜の夜ぐらいはってドラマ、ミセスが主題歌してるから観たいのに辛いシーン観るのこっちも辛くなってなかなか観れないからめっちゃ早送りで観てる
友情シーンはだいすき

— 霧玖亜-Mukua- (@mxkxa_A) May 21, 2023

すごくいい話！

なんかドラマって分かってるけど凄く辛くなります。

そうですよね…。

辛いシーンを見ていると感情移入してしまって自分も辛くなってきますよね。

確かに辛すぎてくると見ているのも苦しくなってきて見ることが出来ないーということが起きるかもしれません。

けれどもこれに関してはドラマを作った側が求めていたもの(感情移入・辛い・友情な大切さ)を獲得した瞬間ではないでしょうか♪

ドラマ【日曜の夜ぐらいは】がつまらないと言われている理由③は、ストーリーが会話劇ばっかりでつまらない、面白くないからです。

そういえば、日曜の夜ぐらいはが期待外れだった。ストーリーがとかよりも3人での会話劇の部分がとてもつまらない。

— アミノ🃏 (@yokatta13) May 3, 2023

このドラマは女子3人の友情を描いてることもあり確かに3人のトーク画が多いです。

この友情トークに「つまらない」「面白くない」という声が多いようですね。

刺激を求めている方にはそのように感じてしまうかもしれませんが、リラックスしながらかつ、共感できるような内容のドラマなので好きな人は好き！となるドラマだと思います！

私的には凄くすきですね♩

ドラマ【日曜の夜ぐらいは】の視聴率はこちらです。